こんにちは、ロバ耳です。イヤホンやヘッドホンのレビュー記事を書いてます。
イギリスの老舗(なんと1966年創業)オーディオブランドBowers & Wilkinsの「Pi7 S2」を聴いてみました。
ネットでイヤホンのレビューを漁っていると最高の音質といわれるものの一つに必ずBowers & Wilkinsの「Pi8」が挙げられています。高いです。自分の買える範疇ではありません涙。
でもどうしてもBowers & Wilkinsの音の雰囲気を味わってみたい、という気持ちを持ちながらいろいろみていたら自分で買える範囲だとこの「Pi7 S2」の中古が出てきました。一つ前のモデルです。イヤホンの中古って初めてでしたが信頼できるお店だったし悩んだ挙句えいやっと購入したわけです。
特徴、機能
Grokに最新モデルの「8」と比較してもらいました。
| 項目 | Bowers & Wilkins Pi7 S2 | Bowers & Wilkins Pi8 | 主な違い・ポイント |
|---|---|---|---|
| 発売年 | 2023年 | 2024年8月 | Pi8が最新モデル |
| ドライバー | 9.2mm ダイナミック + バランスドアーマチュア(2ウェイ) | 12mm Carbon Cone ダイナミック(単一ドライバー) | Pi8はカーボンコーン採用で歪み低減・解像度向上。Pi7 S2は高域の分離感が強いが、Pi8の方が全体的に自然でバランス良い傾向 |
| Bluetooth | 5.0 | 5.4(Snapdragon Sound対応) | Pi8が安定性・低遅延・マルチポイント強化 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive / aptX HD | SBC / AAC / aptX / aptX Adaptive / aptX Lossless | Pi8がaptX Lossless(CD品質16bit/44.1kHz無損失伝送)追加で最高音質向上 |
| 空間オーディオ / EQ | 高性能DSP、アプリEQ | 高性能DSP + 専用DAC/アンプ、5バンドカスタムEQ + TrueSound™モード | Pi8の方が細かい調整可能で自然な音質モード追加 |
| ANC(アクティブノイズキャンセリング) | Adaptive ANC | 進化したAdaptive ANC(より効果的) | Pi8の方が高域ノイズや風切り音対策が向上、自然な外音取り込み |
| 外音取り込み / 透明モード | 対応(アプリ中心) | 対応(イヤホン本体でトグル可能に改善) | Pi8は操作性が大幅向上 |
| スマート充電ケース機能 | ワイヤレスオーディオ再送信(3.5mm AUX / USB-C入力 → Bluetooth送信) | 同機能継続 + よりコンパクト・実用的デザイン | 両者共通の強み(飛行機・TV接続に便利)。Pi8はケースが小型化・軽量化 |
| バッテリー(ANCオン) | イヤホン単体:約5時間 ケース込:約21時間(ケース16時間) | イヤホン単体:約6.5時間 ケース込:約20時間(ケース13.5時間) | Pi8単体が1.5時間長いが、ケース合計はPi7 S2がやや優位 |
| 充電 | ワイヤレス充電 / USB-C / 高速充電 | ワイヤレス充電 / USB-C / 高速充電(15分で2時間再生) | ほぼ同等だがPi8が実用的 |
| 防水・防塵 | IP54 | IP54 | 同等(汗・雨対応) |
| マルチポイント | 非対応(または限定的) | 対応(2台同時接続) | Pi8が明確に優位 |
| デザイン・装着感 | 大型でやや突出した形状(円形ステム) | スリム・流線型デザイン、4サイズイヤーチップ(XS/S/M/L) | Pi8が大幅に快適性向上、長時間装着向き |
| マイク・通話品質 | 良好 | 改善(マイク配置最適化) | Pi8の方がクリアで騒音下でも強い |
| 重量(イヤホン片側) | 約7g | 約7g | 同等 |
| 価格帯(参考・変動あり) | 現在2〜3万円前後(値下がり中) | 約5〜6万円(定価$399) | Pi8は約2万円高いが性能差が大きい |
| その他特徴 | ユニークなケース送信機能が売り | 音の解像度・ボリューム向上(非常に大音量可能)、アプリ刷新 | Pi8は全体的にプレミアム化・完成度が高い |
「8」はシングルドライバに変更になっているんですね。音のバランスは「8」のほうが評判がよいみたいです。ケースのトランスミッター機能は共通ですね。やはりB&Wとか使うセレブは飛行機移動が多いんですねえ。
B&W Pi7 S2 レビュー
人生初めてのBowers & Wilkinsです。震えます笑
音の特徴
こちらもすでに手放してしまって追試が出来ません。ご了承のほど。
すみません。自分にはまだ早かったようです。あまりピンと来なかったんですよね。せっかく買ったのに。すぐに聞き込みをやめてしまいました。安い耳ということですね。よかった高級品が合わない耳で。
ノイズキャンセリング、アンビエント
あまりいろんなシチュエーションで聞かなかったので無評価です。
装着感、イヤピースなど
Pi8よりこちらのほうがケースも本体もちょっと変わっていてカッコいいんですよね。でもそのせいもあってかあまり座りの良い装着感ではありませんでした。
操作性について
こちらも無評価です。すみません。いま考えてみたらもっと聞き込んでみれば良かったなぁと反省してます。
まとめ
と、こんなに印象の無かったイヤホンなので「Pi8」への未練が無くなったと思ったら反対で、いまでも「Pi8」の名前を見るたびに気になってしょうがありません。家電量販店などで試聴機があってもわざと避けています。聴いてしまって万が一忘られない音だったら大惨事になってしまいますからね。



